2020年11月16日月曜日

残念な報告 ゆき 傷口が開く

 前述のとおり ゆきの2ヵ月検診でレントゲンを撮影し

経過は順調でまた2か月後位に経過を

となっていたのに

2日後に足をかばう様子がみられて慌てて病院へ


腫れなどがないものの、レントゲン撮影に

プレート位置も問題なし、痛がる様子もないので念のため炎症止めのお薬で様子見


そのあとはずっと普通に足を使っているし問題なさそうと安堵・・・・


しかし それが予兆だったのかもしれない

仕事中に夫から連絡があり

ゆきが足を噛んで皮膚が開いているので病院へいくというものでした



夫は気が動転していたのか骨も見えているというので
もう頭の中が真っ白

発見が早かったのが幸いしたようで
傷は深くなく
表面の皮膚が開いただけだったようです

流血もすくなかったのも良かったようで
とりあえずホッチキス2点止めで
消毒・抗生物質服用で
包帯替えで毎日通院となりました



2回もオペしているし
もともと皮膚が壊死して縫合が大変な状況だったため
今回も縫合となると・・・

ゆきの回復お祝いを兼ねて
1年ぶり以上の秋旅を予定していたのに
2日前にキャンセルです

ふくも胃腸がいまひとつだし
(前回の鳥取のロングドライブでも
帰ってきてから吐いたりで
疲れるみたい・・・)
コロナの波もきているし行くなということか

旅先でこのようなことにならなくて
それも良かったと思います

今は毎日消毒通い

そして

ゆきさんのカラー生活もしばらく続きそう(泣)

 
こんな状況なのに
仕事に忙殺される日々
お仕事があるというのは有難いと思うべきか

ふくとゆきが高齢となり
夫がそばにいるとはいえ
生活とのバランスに悩みます

残された日々は確実に隔日に
増えることはなく

私は支えになっていないけれど
支えてくれてありがとうね