ふくの足すり歩行

時が早く流れているのが不安になる

ついつい同じと思ってしまうけれど

人と違う生き物

はやく成長してはやく老いていく

昨日と違う と1日で？そんなに！？

と弱っていたりなんとも不安な心持ちになる

少しずつ元気でない日が増えていくと聞いた

旅行疲れ？　左足がほとんど力入ってないみたいに思えて

散歩から帰ると片足だけすごく黒くなってる
時折足があがらず足の甲から地面についてが汚れてると理解

ふくの誕生日に ボニー姉さん家から頂いた
ラバーシューズを外でもはくようにしました

（家の中は滑り止めマットを敷き詰めてから滑らなくなりました）

ラバーシューズを履いてご機嫌さんでお散歩してくれています

感謝感謝です

ふくのふわっとした足も座り方も
老いたふくさんもますます愛しく思える

ゆっくりとストレスレスでの日々を

送ってもらえるよう気を付けるね

鹿の角

ゆきのストレス解消グッズ

けっこう大きかった

オッチャンがメルカリで見つけてくれました 

2023 春旅 飛騨高山 2日目

2日目の朝
朝市の準備をされてるのを見ながら
町散歩

チェックアウト後に
アルプス展望公園スカイパークへ

まだ冠雪している穂高連峰と乗鞍岳が見えます

帰りますか！

楽しかったね

2023 春旅 飛騨高山 １日目 旧市街とリス園 スキー場ドッグラン

朝早めだったから
まだ人が少なく歩きやすい！
って店舗まだあいたばかり！

私の楽しみ、山車の試飲
４５０円でお猪口を購入しおすすめのお酒を
試飲できます

犬OKとネットにあったお茶屋さんで休憩
（表には何も表示がなくて調べててよかった）

jazzが流れる落ち着いたお店

オッチャンはみたらし団子
ゆきがペロリしてる！

あっ　やっぱり狙ってた！

白い息が見えるほど寒くて

私は甘酒を♡
（また酒か！とオッチャンの指摘が）

飛騨牛串焼きもあったので頼んだよ！

ゆき　にっこり！

ふくちゃん元気もどるね

このあともう少し川をあるいて
昼食へ

昨年も立ち寄った とと家さんへ

ドッグランのあるという冬はスキー場の
モンデウス飛騨位山ゲレンデを目指します

途中桜並木が美しい土手で休憩

この後 ふくは傾斜でバランスを崩して
緩い傾斜を転がって乾いた溝にすぽっとはまり
 苔とくっつき虫だらけになって

恐ろしい姿に悲鳴が上がってしまった

到着！雪の残る日本アルプスが見えます

すいていると思ったら施設は臨時休業だった
でもラッキー
ゲレンデ散策とドッグランへ

ドッグラン貸し切り状態（笑）

ひとしきり遊んで

楽しみにしていたリスの森に移動

繁殖期で数が少ないと聞きましたが
しっかり会えました

お目当てのシマリス！かわいい！

しっぽに会いたくなってしまった

今回もファミリーロッジ旅籠屋さんに
お世話になります

車ですぐのところに
温泉施設 臥龍の郷があり 温泉で疲れも癒されます
プロレスの技か！というくらいの
きつめのマッサージでリフレッシュ（笑）

よく眠れました

２日目につづく

 

2023 春旅 飛騨高山 １日目 出発～朝市

朝3時出発
次第に明けていく１日のスタートも
私にとっては旅の醍醐味

車内からきれいな朝陽が

とかいいながら
早朝出発のもうひとつの理由

↓↓↓

今回も楽しみにしていた
新井こう平製麺所さんへ

７時半についてもう盛況
お仕事前の方や学生さん、家族連れでにぎわっています

ダウンがまだいる寒い朝でおいしさマシマシです

私は半玉と半熟卵のせでなんと３５０円
お値段も優しい

早朝の高山の街を散歩

なんとまだ桜が！ラッキー

朝市に立ち寄ります

おにぎりが食べたくなって購入

私がおにぎりを買っている間にまつ３人が笑えた

ふく、お殿様かっ！（笑）

おっちゃんの足を肘掛に（笑）

まちぼうけのふくゆきには飛騨牛串焼き

味付けなしを購入

上手に串で食べてくれます

周辺を散策します

桜山八幡宮

さくらまつりの山車の片づけに遭遇
身近で立派な山車を見ることができました

旧市街散策へつづく

忘れた頃に･･･信楽焼が届きました♪

3/12に陶芸体験で絵付けしたお皿が届きました！

艶が出ると それなりな（笑）

オッチャンの地獄カップはというと

↓

本人も苦笑の なんじゃこりゃ作品

釉薬塗ってくれた方も困惑したことと（笑）

緻密過ぎて釉薬届いてない

黒にしないほうが良かったと本人

いやいや不気味さは満点です

快晴

ピッカピカの新緑が

ニョキニョキと伸びて

色とりどりの花が咲いています

ふくが来てくれてから

身近に季節の移ろいを感じるようになった

 インナー派だからなー

私はとっては

憧れのボーダーと暮らすことも

山に行ったり川に行ったり

自然の中に飛び込こんだり

新しい世界は新鮮で刺激的

沢山の驚きと癒しをいつもありがとう