「ぼくの羊をさがして」
(あすなろ書房/ヴァレリー・ハブズ作・片岡しのぶ訳)
読み聞かせに使われるような児童書で
サラサラと読める本です
ボーダーコリーが旅をしながらいろんな人との出会いや環境の中で
成長していくといった冒険ものなのですが
仕事ってなんだろうとか
生き方までも考えさせられました
登場するおじいさんの話は哲学的で
一言一言が今の私にとって心に響くものでした
昼休みにちょこちょこ読もうと思っていたけれど
いちいち ふくと被ったりして
頑張ってるシーンとか 泣けてきて
これは 家で読む本だわ…
絵は表紙と中表紙しかないのだけれど
ワサワサした感じが ふくみたい。
いい イラストだー!!
あかんっ! この絵みただけでウルウル~(T_T) ユルっ!
そして これは洋書絵本
「Floss」 とその続編 「Just like Floss」
(Kim Lewis 作)
街におじいさんと暮らし、子供たちとボール遊びをするのが
大好きなボーダーコリーが牧羊犬として働くことになる
Floss、ボール遊びををしたいFlossが騒動を…
そして続編では Flossが母となり
これまた 可愛い子犬達のそれぞれの個性も表現されています
絵が美しい…
絵を見ていると 絵本の中に引き込まれていく感じ
そして 同じ作者で 見つけた絵本
「A Puppy for Annie」
(Kim Lewis 作)
これまだ読んでないのだけれど
子犬の可愛いしぐさがたっぷり描かれていて
絵を見ているだけで癒されます
ちょっとずつ読み進めていくのも楽しいし♪
しかし ボーダーグッズが増えるのは嬉しいなぁ
収集も魅力的だけれど 作りたいものもいっぱい!
最近のミシンて デザインどおりに刺繍までもしてくれるものとかあって
なんだか最近非常に欲しーくなってきた
ふくグッズをもっといろいろ作りたいわ~
まずは PCか… いやいや 冷蔵庫?クーラー?
ふくのために除湿機が一番だなぁ
なんだか最近非常に欲しーくなってきた
ふくグッズをもっといろいろ作りたいわ~
まずは PCか… いやいや 冷蔵庫?クーラー?
ふくのために除湿機が一番だなぁ