年中無休のネクスト動物病院さん
普段の土日ももちろん
ＧＷ中も混み合っていました
先生方はじめ スタッフの皆さまに
頭が下がります
しかもこんなコロナで危険な時期に
ありがとうございます
朝いちばんで ゆきを預かってもらい
レントゲン撮影や 動きを観察頂きました
勝手知ったる・・・ですが
ゆき、さすがに不安を隠せません
外で待っているワンちゃんを見つめるゆき
夕方迎えにくるからね（涙）
夕方お迎え
腫れはひいていました（左側が現在）
骨折した部分の添木代わりの金属部も
腫れがひいていたので
金属の圧迫が原因でないと判明
今回は綺麗な若葉色の包帯
外れたビスはいずれは除去する必要がある
このままで様子をみて、痛がったり腫れたりしてから
切除、という選択肢もあるとのことでした
夫と話し合って
いずれまた怖い思いをするのであれば
不安材料を取り除こうとなりました
今の生活にゆきも慣れたし
あと１ヶ月ほどの我慢ですむのであれば
これで固定を外して動いて
彼女の運動力を考えるとどんなに気を付けていても
ビスがもっと動いてほかの組織を傷つけることが怖いのです
前回とちがうのは
皮膚が健全である ということ
そして
ビスの位置もかえて
側面から大きなプレートでしっかり止める
という方法で行います
夏には普通にお散歩できますように
ゆき、本当にごめんね
あともう少しの我慢
よろしくね
